■よくあるご質問■

診察について

A: 各種健康保険を取り扱っております。※初診時には保険証をご持参ください。

A: 面倒な請求業務は全てこちらで行いますので、安心してご来院ください。交通事故の場合は基本的に健康保険を使うことは出来ませんので、自賠責保険を使っての施術となります。初診前に、保険会社に「ピース鍼灸整骨院へ通いたい」と伝えてください。

以下のような悩みでお困りですか?

・自賠責保険を適用するにはどうすれば良いかわからない
・仕事の都合で病院の受付時間に間に合わない
・病院に通院中だが、湿布などの鎮痛消炎剤の処方だけしかしてくれない
・MRIレントゲン等の検査で異常無しと言われたが、痛みがある
・事故当初は痛みがなかったが、しばらくして痛みだした
・通院中だが、症状が改善されない

① まずは当院へご連絡
交通事故治療と必要な手続きを説明致します。
不明点や不安なことなどご相談ください。

② 保険会社へ連絡
保険会社へ当院で治療する旨を伝えます。
連絡は当院がサポートさせていただきますのでご安心ください。

③ 問診による症状の確認
適切な治療をすべく病院での診断状況と現在の症状を確認させていただきます。

④ 施術開始
当院で行う施術の説明をさせていただきます。

⑤ 施術終了 → 保険会社へ連絡
当院での施術が終了(症状が解消され、後遺症の心配がないと判断)後、

⑥ 通院の終了を保険会社へ連絡。

当院では患者様の負担を少しでも減らすよう、スムーズな手続き、最適な施術を目指しております。ご不明な点や、ご不安な点はいつでもお気軽にご相談ください。

A: 土日は診療しておりますが、定休日(火曜日)と祝祭日は休診しております。

A: 領収書の必要な方は保険証・診察券を出される時に、受付へお申し出ください。

(平成22年9月より、領収証の発行が義務化されました。不要な方はお申し出ください。)

また、月毎、確定申告の申請時に1年分合計金額を出すことも可能です。

A: 電気鍼治療・耳鍼治療・足つぼオイルリンパマッサージは自費治療扱いです。

A: 着脱がしやすく、動きやすい服装でお越しください。

A: 予約なしでの診療も受け付けておりますが、予約者を優先させて頂きます。

ご予約はこちらから。

症状について

A: 

・ じっとしていても痛い
・ 寝返りを打つのも痛い
・ 顔を洗う時に前屈すると痛い
・ 靴下を履くのも苦労する

原因
不意の動作、特にひねり動作で急に起こることが多い。

激しい腰痛でわが国では「ぎっくり腰」海外では「魔女の一撃」と呼ばれる。その病態は不明で、多くは椎間関節内での滑膜嵌入(かんにゅう)によるものとみられているが、椎間板ヘルニアであることもある。前者の場合、数日で軽快する。

当院では
痛みの程度により、軽めのマッサージを行い、低周波治療を併用します。症状が重い場合は、マッサージ療法は行わず、電気針治療のみで様子を見ます。整体治療や矯正治療で強引な施術は絶対に行ってはいけません。

当院では、コルセットの正しい着用法や日常での注意点などをカウンセリングさせていただきます。

A: 症状 肩こりとよく似た症状がありますが、決定的な違いは、頭部の右側だけとか、後頭部だけとか、部分的な場所にに痛みが発生することです。 原因 肩こりなどが多くの原因を占めますが、高血圧や貧血などの内科的疾患が関与していることもあります。 当院では 強い指圧療法よりは、軽擦を多用するマッサージ療法の方が効果は高いようです。全身がリラックスできる自律神経を療法が良いでしょう。

A:

症状
首から肩にかけての緊張感が取れない。

脱力感があって力が入らない。

頭痛や吐き気がする。

肩から手にかけて痺れがある。

口を開けると首まで痛い。

原因
筋肉が緊張したままの状態を続けると、血行が悪くなり、酸素不足になり、老廃物が蓄積されて、痛みが発生する。その結果、さらに筋肉が収縮して悪循環が起こる。

当院では
肩から首の筋肉が緊張したままの状態を続けないことが重要になってきますので、定期的な通院をお勧めします。状態が良くなって、通院日が月に1、2回になれば、楽な状態と言えます。肩こりの予防法としては、同じ姿勢を続けた時は、時々ストレッチをする。疲れたら目を閉じて、両手の平で軽く30秒ほど圧迫する、など少しのストレスもその都度発散できるように生活習慣づけていけるように、その方法などもアドバイスしていきます。

A: 

症状
朝起きたら、顔がゆがんでいる場合など、急性で発症することがあります。ほとんどが顔半分に力が入らない、まばたきができない、口から食物がこぼれる、などです。

原因
肩から首にかけて強度の緊張を継続する頑固な肩こりが考えられます。年配の方に発症しやすいですが、若年者にも起こりえます。

当院では
多くは、麻痺が起きている側の後頭部にはっきりとした硬結(しこりのようなもの)が見られます。急性期は週2,3回と集中して治療して、症状が落ち着けば、月1,2回として様子を見ます。無痛針を使用していますので、痛みのない治療が可能です。

A: 
当院ではスポーツの種類により、体の様々な部位を損傷しますので、骨に異常がある場合は、念のため病院でレントゲン検査を受けていただきます。関節の靭帯などを痛めた場合、基本的にテーピング療法を行います。自宅でもできるよう指導しておりますので、お気軽に受診してください。

A: 

症状
つわりで食欲がない。

お腹が前に出て、腰が痛い。

肩から背中が突っ張って痛い。

産後体重が戻らない。

歩くと足の付け根に痛みがある。

原因
出産に備えての、体のホルモン調節などによる内因と、お腹が前に出て、脊柱がより湾曲を強いられる外因とがある。骨盤の歪み、すなわち体の土台が傾くため、腰痛だけでなく、肩こりや頭痛も起きてくる。

当院では
主に、横向きの姿勢で施術を受けていただきます。全身がリラックスするような自律神経を整えるマッサージ療法、電気針治療を行います。色々な治療法がありますから、カウンセリングの時に申し出て、治療法を選ぶことができますので、安心してご来院ください。

A: 

こういう方にオススメ
女性特有の冷え性の方

立ち仕事などによる足のむくみ

クーラーの効き過ぎた場所での長時間労働による足腰の冷えた方

当院では
リンパの約70%が下半身にあると言われ、足へのリンパマッサージをすることにより、全身のリンパの流れが良くなり、免疫力が上がります。足のむくみだけではなく、肩こり、腰痛の症状の改善にも効果があります。

その他気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

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